眼瞼下垂症には「先天性」と「後天性」があります。
☆先天性・・・生まれたときから神経や筋肉の発達が不十分でなる
☆後天性・・・神経・筋肉・腱膜(けんまく)などの後天的な異常
そのうちの「神経」の異常には、脳腫瘍や動脈瘤などの病気が隠れている場合があります。
「筋肉」の異常には、「重症筋無力症」というような自己免疫疾患の一種の病気があります。
そして「腱膜」の異常で起こるものを「腱膜性眼瞼下垂症」とよび、最も多い症例です。
誰でもかかる可能性がありますので、今回は腱膜性眼瞼下垂症を中心に説明したいと思います。